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イッタラの「カルティオ」タンブラーとハイボール

kartio.jpg
※モスグリーンだけアングルがおかしいのはご愛嬌ということで。

あまりにも有名なイッタラの「カルティオ」
「フィンランドデザイン界の良心」と言われた、カイ・フランクがデザインしたものであることも有名ですな。

このグラスはとにかく使いやすい。
水、お茶、牛乳、ジュース、酒、熱いもの、冷たいもの、なんでもござれ。
これ買って後悔する人はほとんどいないと思う。


これ以上、カルティオについて語ることはないので、カイ・フランク大先生について・・・。

芸術学校を卒業後、デパートのディスプレイやテキスタイルのデザインを手がけてきたカイ・フランクがアラビア社のデザイナーに就任したのは1945年、ちょうど、第二次世界大戦が終結した年でした。
当時、フィンランドは日本と同じ、枢軸国側についていたので、敗戦による痛手は相当なものだったそうです。

生活物資は乏しく、厳しい自然環境の中、きわめて質素な生活を強いられいたフィンランド人の生活を少しでも快適なものにすることが、カイ・フランクの使命でした。

彼はアラビア、イッタラ、ヌーヤタルヴィなどの陶器・ガラスメーカーで、華美な装飾を排し、シンプルで機能的でありながら美しい製品を次々と生み出しました。
その代表作のひとつが、この「カルティオ」です。

カイ・フランクの素晴らしさは、彼が一貫して「工業品」を作り続けたことだと思います。
工芸品やアートピースは素晴らしいけど、量産できないし価格も高くなる--つまり、限られた人しか手に入れることができません。安価で大量に供給できる工業品をデザインすることで、戦後の人々の暮らしを少しでも豊かにしたことに敬意を払わずにいられません。

カイ・フランクの「美しさは実用のなかにあり、日常に使われるものには、デザイナーの名前は要らない」という言葉には、「コモディティの美」を追求する巨匠の哲学と、潔い人柄が感じられます。

現在の「北欧デザインブーム」を一過性のものとして見る人も多いけど、私はかなり多くのものが残っていくと思っています。カイ・フランクのデザインは、ほぼ全てが残るのではないかと思うほどです。
このカルティオひとつとっても、実用的で洗練されているけど、自己主張しない。
たぶん10年先、20年先であっても、このグラスを「もう見たくないなー」とは思わないでしょう。

カイ・フランク先生、バンザイ!

う~ん、ベタボメっ。(笑)

>> 「フィンランド・デザインの巨匠 カイ・フランクの世界」(Excite ism)


>> イッタラの「カルティオ」タンブラーはココが安いです。(プロキッチン)

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2009/09/29 10:20 | 食器COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ボダムのアイスグリーンティージャグ

bodum-jug.jpg
麦茶のシーズンが終わろうという時期ですが、この夏わが家で大活躍したのが、ボダムの「BIASCA アイスグリーンティジャグ」です。

ほうじ茶を入れてそのまま冷蔵庫で冷やせる耐熱ピッチャーが欲しいなぁー、ついでにサングリアにも使えるといいなぁー。
そうだ、サングリアって今まで蓋なしのピッチャーに入れたりしてたけど、あれこそ蓋が欲しいよなぁー。それにフルーツいっぱい入れるから、底まで手が届くピッチャーがいいなぁー。

・・・と、お茶のためか、酒のためか、イマイチよくわからない動機で探してみました。
ハリオとか、パイレックスとか、まーそれなりに見つかったんですが、妙に安っぽかったり、色やデザインがイケてなかったり、容量が小さかったり、茶こしが大きすぎたり無かったりと、帯に短したすきに長しなモノが多くて。

さてどうしたものかと友人に相談していたところ、私の くだらない話を終わらせたくて 深刻な悩みを察して、このピッチャーを探し出してくれました。 持つべきものは友かな。

このピッチャー、とても優秀です。
耐熱だし、茶こしは取り外しやすいし、茶こしのアミが危うくないし(すぐに破れそうではないということ)、質実剛健だけどそこそこスタイリッシュで、冷蔵庫にもスッキリおさまる。

さすがボダム!


■難点

入手困難??? ネットでもほとんど出てない。
私は合羽橋の「ニイミ洋食器」で取り寄せてもらいました。


さあ、これからはサングリアで活躍してもらおう!


>> ボダム BIASCA アイスグリーンティージャグ 1.2Lはココで売ってます

2009/09/27 21:27 | 調理用具COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

トマトを「スパッ!」 グローバルのぺティナイフ

global.jpg
「トマトをスパッと切れます」

この一言に萌えまくって買ったのが吉田金属工業「グローバル」のぺティナイフ。

コレ、ほんとーによく切れます。 「トマトをスパッと・・・」はぜんぜん誇大広告じゃない。

うっかり爪をスパッ!といってしまったり、指をスパッ!といきそうなくらいのキレ味です。

しかも、このサイズが絶妙に使いやすい。

現在、私の部屋のキッチンは単身用なので、狭い。
かろうじて2口コンロがある程度のサイズなので、大きい包丁やまな板は扱いづらいんだけど、このぺティナイフなら小回りがきくし、大抵のものを切るのに困らないのです。
魚をバンバンさばくような人には、もっとちゃんとした包丁がいるのかなとは思うけど、私にはこれ1本でじゅうぶん。

柄の部分も金属なので、洗いやすいし、見た目もクール!

「とりあえず」の1本目として、何本目かの包丁として、かなりのオススメであります。


 >> グローバル(GLOBAL)「GS-3/ぺティナイフ」13cmはここで買えます

2009/09/25 17:33 | 調理用具COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

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