無人島に持って行きたい調味料(2) 鎌田醤油の「だし醤油」

アルペンザルツのハーブ入りで登場した友人Nが、 「コレ1本あれば、普通の醤油なんて刺身か寿司食べるときくらいしか使わない」(こんなんばっかや)と言い切るのが、鎌田醤油の「だし醤油」だ。
私はあまり混ぜ物系が好きではないので、醤油は醤油、だしはだし!と異議を唱えたかったのだが、またまた不本意ながらもハマってしまった。
おひたしや冷奴、納豆、煮物、鍋・・・とシンプルな和食にちょろっとかけると、やんわりとした甘辛さが広がって、ほっとする。
ポン酢だのサラダ醤油だのいろいろあるけど、やはりこのだし醤油が一番。
ちなみに、ゆば豆腐で有名な住吉(兵庫)の豆腐屋でも、このだし醤油を売っていた。ゆば豆腐にだし醤油が合うんだな、これが。
■難点
うーん、あるかな?手に入りにくい?
最近は高級系のスーパーやデパ地下でもよく見るようになったので、店さえ選べば必ずあるしなぁ・・・。
あ、でも刺身じゃなくても普通の醤油は必要だと思います。
>> 鎌田醤油のオンラインショップはこちら
>> 紙パックの「だし醤油」(写真)を買うならこちら
大きいことはいいことだ! リーデル「オヴァチュア・マグナム」

ワイン好きが必ず通る道、それが「リーデル・コンプレックス」。
ワインバーやなんかで「ワインの風味はグラスで変わりますよ。例えばボルドーなら・・・・」なんて話をされても、「へーへー」と話半分にしか聞いていなかった私ですが、やはり気になるリーデル様。
レッドクリスタルでハンドメイド、1客1万円コースの「ソムリエ」シリーズなんて、キッチン・アディクト的には大いに気になるんだけど、どう考えても分不相応。でも、同じくレッドクリスタルでマシンメイド、1客2〜4千円の「ヴィノム」シリーズなら手が届く、となる。
ここまではいい。
問題はここから。
グラスが選べない。
なんたって、葡萄や産地に合わせたグラスが赤ワインだけで7種類もあるのだ。
・シラー
・ボルドー
・テンプラリーニョ
・ブルネッロ・ディ・モンテプルチアーノ
・ブルゴーニュ
・ジンファンデル
・カルテラーゼー・アウスレーゼ
これが同じような形をしていれば「気休めだろう」と片付けることもできるけど、意外と形も違う。
もちろん、ここで「どれでもええか」とは思えるくらいなら、そもそもリーデルに興味なんか持たない。やっぱ、リーデルに手を出すからには「ボルドー」のグラスでブルゴーニュワインを飲むことには抵抗を感じるし、だからといって赤白あわせて何種類ものグラス×数客を購入するほどの財力も情熱も収納もないわけです。これが「リーデル・コンプレックス」。 (copyright 2007, heidi)
こうしてフリーズしたアナタや私にピッタリなのが、リーデルのオーバチュアシリーズ「マグナム」グラス。
クリスタルではなく、ソーダガラス製なので、1客1300円前後。うっかり割ってしまっても1日2日で立ち直れる範囲内だ。
だから躊躇なく毎日使えるし、「大は小を兼ねる」とでも言うべきか、プロが言うところの「とにかく困ったら大きなグラスを買いましょう」という言葉どおりのグラス。
グラスにちょろりとワインを注ぎ、鼻突っ込んでクンクンする幸せがお手軽に味わえます。もちろん、ワインを使った嫌味なアクションNo.1の「赤ワインをクルクル」もばっちりです。
■難点
なし。
ソーダガラスなので、口のあたりがぽってりしているのは仕方なし。
リーデルに興味はあるけど、「なんだかんだ言っても酔っ払ったらワインの味なんてわからないよねえ」と思う人におすすめ。
リーデルへのこだわりがない人で、この価格帯のグラスを探している人にもおすすめ。見た目もいいし、きっと半永久的に買い足せるので、どこぞのデザイン雑貨屋でセットものを買うよりいいと思う。
「ソムリエ」は無理でも、そのうち「ヴィノム」はデビューしようかとたくらみつつ、日々はこのグラスで。
ステムのない「オー」シリーズも気になるけど、白ワインがぬるくなりそうで抵抗があるなぁ。誰か使ってる人いないかな。
>> リーデルの「オーバチュア・マグナム」はココが安いようです
海外のキッチン用品はスゴイらしい:アメリカ編(2)

海外キッチン用品シリーズの第2弾。
前回に引き続きアメリカのオンラインキッチン用品ストア、Cooking.comから今回は家電編。
とにかく何でも電化製品にしたがる点では、日本といい勝負のアメリカ。そんなアメーリカなキッチン家電を紹介します。
1)アメーリカ度 1

(左)チョコレートウォーマー(Chocolate Temperer, Revolation 1) $358.95
お菓子作りが好きな人は日本にも多いけど、さすがにこんなもの買う人はいないと思う。プロ向け?
(右)ミニ・チョコレートファウンテン(Mini Chocolate Fountain) $49.95
スイーツ好きの憧れ。パーティやビュッフェで目が釘付けになるアレが家庭でできる。パーティで使うとウケがいいようで、いろんなメーカーのチョコレートファウンテンが売っていた。これはかなり安い部類で、200ドル近いものはかなり本格的だ。チョコレートの代わりにチーズ・ファウンテンとして使っている人もいるらしい。そっちのほうが魅力的だなぁ。
しかし、ユーザーレビューによると、ちょっと作動音がうるさいらしい。
2)アメーリカ度 2

(左)スラッシュメーカー(Home Slushee Machine) $49.95
日本では「フローズン」と呼ばれているアレを作る機械。クラッシュアイスと塩を使うらしい。
へえぇ〜〜〜やってみたいやん!
(右)綿菓子メーカー(Cotton Candy Maker) $39.95
ううー、毒々しい色。しかし、作ってみたい。作るだけ。食べたくない。
3)アメーリカ度 3

(左)アメリカンドッグ・メーカー(Corn Dog Cooker) $49.95
お祭り屋台の定番、アメリカンドッグ(コーンドッグ)をご自宅で・・・って、普通に衣つけて鍋で揚げればええんじゃないのか?
あ、一応ふつうのフライヤーとしても使えるらしい。
(右)ポップコーンメーカー(Red Popcorn Maker) $49.95
フードプロセッサーで有名なあのクイジナートの製品。これ、日本でも人気出そうなんだけど、こういうものを売り出すと肝心のフードプロセッサーの「セミプロ」っぽいブランドイメージに傷がつきそうだなぁ。
日本で売ってるポップコーンメーカーはコテコテなやつばっかだ。
4)アメーリカ度・・・とは関係なく欲しい!

(左)フローズンマルガリータメーカー(Margaritaville Frozen Beverage Maker) $299.99
カキ氷機能がついているのでクラッシュアイスを使わなくてもパーフェクトなフローズン・ドリンクができるそうだ。かなり欲しい。このやけに浮かれた見た目もテンションを上げてくれそう。
(右)電動パスタメーカー(White Pasta Machine) $199.95
あのデロンギの電動パスタメーカー。オプションもいろいろついていて、ロングパスタだけじゃなくてマカロニやニョッキも作れる。日本でこの値段で売ってたら即買いしそう。これは欲しい!!
Cooking.com、ヤバイです。
ゆうに2時間はハマってしまいました。
それにしても、価格を見てると消費者心理は万国共通だなと思いませんか。とにかくX9.95ドル。日本のX,980円と一緒だ・・・。
次回は、ちょっと海を超えてイギリスにいきます。(たぶん)
>> 海外のキッチン用品はスゴイらしい:アメリカ編(1)
モダンで柔らかな伝統、黒龍堂(金沢)の久谷焼

「焼き物」と一口に言ってもいろいろ。
萩や伊賀、美濃やなんかの土っぽい素朴なものも味があっていいけど、私はどちらかというと久谷や有田、伊万里のように、色絵や染付けの美しい焼き物が好きだ。なんとも素人くさい発想だが、いかにも「職人技」、これぞ「伝統工芸」ってかんじがするし。
それにしても現地に行って焼き物を買うのってけっこう難しい。
「土産物屋でございー」ってかんじの店が多いし、かといって有名作家の店や古美術店では手も出ない。また、いくら焼き物好きでも、コテコテの和食器は自分の食生活に合わなかったりもする。
うれしいことに、最近は現代の食卓にも合うリーズナブルな焼き物を扱ったお店が増えているので、そういう店を調べて行けば大抵は欲しいものが見つかる。
ただ、そういうお店には落とし穴もあって、日常での使いやすさや若者好みのデザインを追求するあまり、その焼き物の個性、伝統工芸としての良さが失われてしまっているものも少なくない。どれもこれも目黒の雑貨屋で見たよーな、Maduに行けば置いてそーなモノだったりする。
そこいくと金沢にある九谷焼の店「黒龍堂」の焼き物は、この伝統とモダンのバランスが絶妙だ。これもひとえに店主さんのセンスのなせる業なのだろう。久谷の豊かな色彩や繊細な文様を使いながら、どこか現代風で使い勝手にも優れたものが多い。もちろん、コッテコテの「これぞ加賀百万石の伝統!どうだまいったか」とでも言いたげなものや、「作家さんの遊び心を店主さんが面白がってる」ようなものもある。
以下、過去2回の訪問で買ったモノたち。
(左)大鉢(6000円くらい)
この何とも言えない緑が気に入って買った鉢。何を盛っても美味そうに見える。見た目のわりにリーズナブル。これにサラダとかカレーとか盛ってます。

レッドカレー in 久谷焼
(今そこで「煮物とか入れようよ・・・」と思った人、1歩前へ出なさい)
(中)七宝文様の柄形(※)中皿(9000円くらい)
ぽってりとした質感で触り心地がいい。凝った形とシンプルな模様のバランスも好き。
※刀の柄(つか)の部分を形どったもの。
(右下)作家さんのマグ(2500円くらい)
ちょっと危ういかんじのシルエットと絵付が気に入って買った。軽くて使いやすいけど、実は買ってすぐにヒビを入れてしまった・・・使える範囲だけど、かなりヘコんだ。
(右上)眉石 あけび ぐい呑み(1000円くらい)
この店では定番のあけび模様。日本酒もスコッチもこれでいきます。あとはタレを入れたり、何でもあり。
オンラインショップもあるけど、機会があればお店に行くことをおすすめします。
あっ、前から欲しかった片口が売ってる・・・。
ヤバい。
■難点
金沢は遠い
アタリマエって?でも、それ以外ないし。
ああ、また行きたいなぁー。
>> 黒龍堂のホームページはこちら
地味〜に「一生モノ」かも、京セラのセラミック薬味おろし器

特に高価というわけでもなく、特に派手な機能があるわけでもないのに、「一生モノだわ」と思わせてくれるのが京セラのセラミック薬味おろし器だ。
底面のゴムで固定されるので、使いやすい。
ショウガやニンニク、わさびはもちろん、ちょっとだけ大根おろしが欲しいときにも使える。中央のおろし金部分に繊維が溜まってくれるので、おろし汁だけ使いたいときも便利。
しかも、これだけ機能的にも関わらず、食卓にもかろうじて置けるビジュアル。耐久性も抜群。金属のおろし金よりも安全。全てにおいて文句ナシ。
■難点
なし。だから「一生モノ」。
大きいほうのセラミックおろし器も使いやすいけど、かなり類似品が出ている。こういう場合は類似品のほうが使いやすくてお値段もリーズナブルだったりするので、あえて薬味おろしをイチオシしてみました。
>> 京セラのセラミック薬味おろし器はココで買えます
海外のキッチン用品はスゴイらしい:アメリカ編(1)

一応、週2回更新予定なんですけど、こんなに飛ばしちゃってていいんだろうか・・・。(いずれ息切れするな、コリャ)
海外の家庭用品店には、多くの日本人にとってはユニークだったり、理解しがたかったりするモノが満載で、キッチン・アディクトにとってはそれが楽しくて仕方がない。
最近はほとんどのものが日本でも入手できるようになりましたが、本日は「日本では5人くらいしか買わないんじゃないだろうか」と思うようなモノを中心に海外のキッチン用品を紹介します。
(一部、「キッチン用品」ですらないモノもありますが、細かいことは気にしないようにしましょう)
キッチン用品といえば世界の王様、アメリカ。
とにかく新しいもの好き、ラクしたがり、道具好きなお国柄ですから、そりゃあもうツッコミどころ満載のモノがいっぱい!
キッチン用品のオンライン・メガストア、Cooking.comで「う〜んアメーリカ!」なアイテムを探してみました。
1)まぁ、このへんは「想定内」(古い?)

(左)オーブンでタコシェルを作る器具(Brushed Stainless Taco Shell Baking Rack)$16.95
タコシェルってこんなふうに作ってたのね。
(右)アイスクリームサンドメーカー(Ice Cream Sandwich Maker) $15.95
日本では「おにぎりメーカー」としても使えます。ていうか高いよ。
2)機能のわりに大掛かりな装置

(左)ソースメーカー/フードストレーナー(Sauce Maker and Food Strainer) $49.95
ここまでいくと「家庭内工場」ってかんじ。ワインとか作れそうですな。
(右)りんごの皮むき&芯抜き(Cast Iron Apple Corer and Peeler with Suction Base) $27.95
こんな工具みたいなもので皮むいたリンゴ食べたくない。。。
で、世界中から何でも輸入してくる優秀な日本のインポーターさんたちも、さすがにコレには手を出さないだろうと思ってたのですよ。もっとチープな類似品は見たことあるけど。
でも、ありました。ココに。
しかし在庫持ってるかんじではないな。注文してから仕入れるのかも。それにしても、スゴイっすね。この価格の違いが。
3)微笑ましいキッズアイテム

(左)レモネードスタンドキット(Sassafras Kids' Mini Lemonade Stand Kit) $13.95
キットの内容はレモンクッキーミックス、レモネードミックス、花形クッキーカッター、木のスプーン、レモネードスタンドの看板、レモネードスタンドの価格表、レモネードハット。
なかなか楽しそうではありませんか。
(右)ウィザードキット(Sassafras Kids' Mini Wizard Kit) $13.95
魔法使いキットの中身も似たようなもんなんだけど、クッキーミックスが青色になるらしい。これは子供の体に悪そうだ。
3)憎たらしいキッズアイテム

こどもキッチン(Kid Craft Kids' Kitchen) $199.90
「こまっしゃくれたガキ」という言葉がピッタリの彼女のおかげで、子憎たらしさ倍増。
こ、こんなの欲しくなかったもんだ。
4)あ、昔おばあちゃんちで見た

フードテント(Square Food Tent) $4.95
確かに、屋外では必需品かも。
5)玉ねぎの「ミッド・センチュリー的」調理スタイル

オニオン・ゴーグル(Pink Onion Goggles) $19.95
競泳用の水中メガネつけてみじん切りしたことがあるほどタマネギ号泣派な私にとっては、かなり魅力的な商品。サイトの商品説明に「ユニセックスなデザイン」って書いてあるのがツボ。ていうかピンクやし。ていうか男女問わず恥ずかしいし。
でも欲しい。日本で探してみよう。
と、いろいろサイトを見ているうちに「このネタはシリーズ化できるなー」と勢いづいてきたんですが、けっこう面倒くさいので面白いと言うてくれる人がいれば、また更新しようと思います。
てことで、この海外キッチン用品シリーズを「また読んであげてもいいよ」というかた、
拍手(↓)にて意思表明をお願いします。
(追記)
開設2週間のサイトで2ケタ拍手いただけるなら御の字なので、シリーズ化します。ありがとうございました。
次回はアメリカのキッチン家電がスゴイらしいです。
夏にハマるトムヤム鍋、3Chefsのトムヤムペースト

夏の週末メシの定番は辛い鍋。
え、夏に鍋なんかやらない? そんな人、いるんですか?
辛い鍋と言えばキムチ鍋あたりが定番だけど、私のオススメはトムヤム鍋。
それに欠かせないのが3Chefsのトムヤムペーストなのです。
もちろん、家庭で簡単にトムヤンクンを作るためのものなんだけど、やっぱりトムヤンクンはちゃんとフレッシュなハーブを使って作ったお店のやつのが美味しい。このペーストはエバラの「キムチ鍋の素」の代わりだと思って鍋にする方が楽しいのだ。
では、鍋の作り方。
思いっきりラクにいこうと思えば、このペーストをお湯に投入するだけでもOKだけど、鶏がらスープも入れましょう。(辛さ調節にもなるし)お好みでレモンやライム汁を足すとさらにさわやかなスープになります。
エスニック好きならバイマックルー(コブミカンの葉)やレモングラスなどのハーブ類を入れて、食べるときにパクチーを振り掛けると、思いっきり本場感が出てグー。(本場にこんな鍋ないと思うけど)
■トムヤム鍋に欠かせない具
厚揚げ
ナス
ピーマンやパプリカ
タケノコ
ニラ
あとは適当に。普段の鍋の具を入れればOK。肉も海鮮も、何でも来い。
シメに中華麺やライスヌードルを入れるとめちゃウマ。
■難点
やや油っぽい
ビンを開封するとかなり油が浮き上がっているので、そのまま上から使うとかなりオイリーなことになってしまう。まぁ、混ぜるとか油だけ捨てるとかすればいいんだけどね。
暑い夏にホットなトムヤム鍋、オススメです。
>> 3Chefsのトムヤムペースト(大)はココで買えます
でも、管理人はアジア食材マニアなのでココで買ってます。(安いし)
>> アイタイラインド
バイマックルーも売ってます。(買うなら絶対生がオススメ。冷凍もききます)
「暑い〜」と思ったら今すぐ! かき氷機「アイスロボ」

ソフトクリームもいいけど、やっぱり夏はかき氷。
子供の頃はイチゴやメロン、はたまた誰が考えたんだかわからないハワイアンブルーなんてシロップを選んでは、ベロを毒々しい色にしていた私も、今では練乳や宇治金時、黒みつなんて年寄りくさいフレーバーを好むようになりました。
「ああ、京都の『ぎょくえん』か、千林の『角屋』に行きたい・・・」
そんなときに活躍するのが、冷蔵庫の氷で作れるかき氷機「アイスロボ」です。
ウチがこれを入手したのは、もう10年以上前のこと。
「通販生活」で「専用の製氷皿はなく、普通のロックアイスで作れる」というウリ文句を見て、一目ぼれしてしまった。削り目も調整できるので、お店のように「口に入れた瞬間、溶けるかき氷」が作れる。
■難点
1)氷が小さくなってくると空回りする
氷が大きいうちはいいんだけど、削れて小さくなってくると途端に削る量が減って空回りをはじめる。根気よく待てばいいのだが、待ってるうちに下の方の氷が溶けてくる。これはジレンマだ。
2)うるさい
ロックアイスを使うので仕方ないんだろうけど、氷がぶつかり合う音と氷を削る音が合わさって相当うるさい。100デシベルくらいあるんじゃないか?ってくらい。
まぁ、ウチのはずいぶん昔のモデルだし、今は改善されているのかも。
最近のモデルをお使いのかた、どうでしょう?
それにしても、最近のモデルはキッズを意識してかミキハウスのような色(右)になってる・・・。「通販生活で」はシンプルな色(左)だけど。(ちなみに私が持ってるのは白と水色のやつです)
>> かき氷機「アイスロボ」はココで購入できます
でも、管理人がいま一番気になるカキ氷機はこれです。
>> 業務用カキ氷機のトップメーカー、スワンの「アイスワン」
名前はイケてないけど、アイスロボと同じくロックアイスで作れるし、これのほうが洗いやすそう。
あと、デロンギとディズニーのコラボでカキ氷機が出てるんですよ。
>> デロンギ×ディズニー アイスシェーバー
こっちのほうがよっぽどキッズ向けって気がするんですけどね。
でもね。
よく見るとミッキーの口から氷が出るんですよ。

これって、つまりミッキーの・・・○ロ? (自主規制)
計画的なスイーツ、タイガーのソフトクリームメーカー

夏と言えばビールと冷たいスイーツ。
どちらかというと、いや全くと言っていいほどビール派な私ですが、ソフトクリームには目がない。てことで数年前、あの「通販生活」でベタ褒めされていたタイガー魔法瓶のソフトクリームメーカーを購入したのです。
これ、子供のいる家ではバカ受けしそうな楽しさなんだけど、ハッキリ言って準備がめんどくさい!
全てのアイスクリームメーカーやらソフトクリームメーカーに共通することですが、容器を冷凍庫に入れておく時間が長いし、ソフトクリームのたねも作ってから2時間ほど冷やしておかなきゃいけない。(2時間を大きく超えると固まりすぎてうまくいかない)
「明日はソフトクリームを食べるぞー」と計画的に準備せねばならないのだが、「今すぐソフトクリームが食べたいけど、明日も食べたいかどうかはわからない」という気まぐれな人間(=自分)には全く向かない仕様なのだ。
でも、抹茶ソフトとかマジ美味い。
抹茶をレシピの1.5倍くらい入れて、小倉&白玉なんて乗っけた日にゃ、昇天しそうなウマさ。
使ってみて判明した意外な(?)事実。
1)ゼラチンを使う
あの独特のトロンとした食感を出すために、ゼラチンを使うのだ。
2)生のフルーツは使えない
これはけっこう大きなショックだった。なんでも、生のフルーツに含まれている酵素がゼラチンを分解してしまうそうだ。だから缶詰のフルーツを使わなきゃいけない。仕方なく缶詰でマンゴーソフトを作ってみたけど、やはりイマイチ。使える果物もあるけど、やはり期待したインパクトはない。
ちなみに、家庭用のソフトクリームメーカーを出してるのは、このタイガーとエレクトロラックスだけ。エレクトロラックスはジェラートも作れるようなので、「ああ、こっちのほうがよかったかなぁ」と思ってたのですが、最近どこも在庫切れのようす。どうも販売終了くさい。売れなかったのかな。
まぁ、いずれにせよ無類のソフトクリーム好きか、物好きさんのためのアイテムであることには間違いない。
■難点
1)デカい
もーすこしコンパクトにはできなかったのか?用途が余りに限られているだけに、その存在感には納得がいかないものがある。
2)デザインがそっけない
「おうちでソフトクリームが作れるなんて楽しい!」ってことをウリにしておきながら、この子供向けなのか大人向けなのかもわからないデザインはいただけない。「タイガー魔法瓶なんだから仕方ない」なんて諦めたくはない。次のモデルチェンジ(あるのか?)のときは頑張れ!
>> タイガーのソフトクリームメーカーはココで購入できます
※当初、メーカー名を「象印マホービン」と間違っておりました。トラとゾウでは大違いですね。スミマセン。
無人島に持って行きたい調味料(1) アルペンザルツのハーブソルト

キッチン・アディクトな友人Nが長年愛用している、ドイツの岩塩「アルペンザルツ」のハーブ入り。
「コレ1本あれば、普通の塩なんてパスタ茹でるときくらいしか使わない」という彼女に、「ええぇ〜〜?そりゃ言いすぎでしょー」と思いっきり訝しげな反応をしたのが6年前。
やや癪に障なくもないが、今や手放せないスパイスになっている。
1)日本人にもほどよいハーブ度
日本人てハーブ苦手な人が多いですよね。特に男性。ウチの親父なんて、ちょっとローズマリー入れた程度で「くさい」とか言いやがるし。 (ケッ)
でも、このハーブ塩なら無問題。ハーブ大好きの私には物足りないくらいだけど、このほどよさだからこそ、何にでも使えるのだろう。
2)しけって固まらない
最後までサラサラ。箸とか突っ込んでかき出す必要ナシ。
中になんか入ってるのか?
■難点
1)売ってる店が少ない
「アルペンザルツ」の普通の岩塩を売ってる店は多いけど、このハーブ入りは置いてない店が多い。なので、これを切らすとスーパーを何件もハシゴすることがある。
・・・と思ったら、販売元がこんなページを作っていた。ありがたや〜。てか、もっと早く気づけばよかったよー。
大阪のデパート、近鉄だけとはどういうことやっ!
2)やや高め
わりと長持ちするとはいえ、175gで567円は安くない。もう少し安いといいんだけどね。
でも手放せない。
ハーブ嫌いでないなら、一度はお試しあれ。
いつものオムレツが、野菜いためが、スープがいっそう美味になります。
>> ドイツの岩塩「アルペンザルツ」ハーブ入りが安いオンラインショップを発見!コレはまとめ買いか!?
高いけど楽しい、プジョーのペッパーミル 「エリ」

記念すべき1発めのお品はプジョーの電動ペッパーミル「エリ」。
これを購入するのには勇気が要りました。
なんたって定価16,000円ですよ、奥さん。
ワタクシ、高い買い物、特に分不相応な買い物をするときは、たいてい「一生モノだものっ」という言い訳で納得してるんですが、さすがにこれを買うときだけは「『一生モノ』なんて欺瞞よね」と思いました。ほんと、「だったら一生コショウ挽いてろ」ってかんじですよね。
確かに、挽きたてのコショウの方が香りがいいし、電動ミルだとラクってのはありますが、それだけなら4〜5千円のミルでも十分。
それでも、このミルにこだわる理由は3つ。
1)挽き目を6段階で調節できる
このポイントが譲れなかったために、このミルを購入したんだけど、大正解。
調理中には細かい目で挽いて、お皿に盛ってから粗い目で挽いて飾り&香りづけするみたいな小ワザもあり。黒コショウなんて一番粗い挽き目だと歯が折れそうだけどね。
2)ライトとか点いちゃって楽しい
このライト、何のためにあるのかわからんのです。そもそも、暗い場所で料理をするわけもないし。でも、キッチンで、食卓で、「ガーーーッ」という派手なBGMとともにスポットライトを灯すと、かなりエキサイトします。ペッパーミルでこんなに盛り上がれるとは思わなかった。
3)受け皿がついている
これ、実は大きい。ガーッと削ったあと、そのまま置くとパラパラと削りカスが落ちる。テーブルや調理台が散らかるし、なんとなくもったいない。受け皿があるのはかなりグッドなのだ。
■難点
1)でかくて重い
単4電池6本も使うので、かなりヘビー。華奢な女性(私のことではない)が使うには、ややエレガンスを欠く。
2)高い
もうちょっと安くならんかの。
3)電池切れるの早っ!
単4電池を6本も使っているというのに、購入して1ヶ月半くらいで電池が切れた。使いすぎという話もあるが、早い!
こんな高いペッパーミルを買っておいて、電池くらいで文句言うなといわれたら、その通りなんですが。
でも、オススメ。
調理器具にスタイルとエンターテイメント性を求めるかたは、ぜひ。
はじめに:「キッチン・アディクト」ってなに?

まず、このブログの管理人は、主婦でもツマでもないことをお断りしておきます。
平日はまともに料理をすることすら稀で、週末になると包丁を握る「気まぐれウィークエンド料理人」です。なので、世の奥さまがたとは少しズレた視点である可能性が高いとお考えください。
私にとって料理は趣味であり、遊びの一種であり、しかるに調理用具や食器、調味料は言わば「遊び道具」であります。だから1回しか使わないようなスパイスを買ってしまったり、見た目だけで機能性を無視した道具に惚れ込んでしまったりします。こういうキッチングッズや調味料そのものにハマる人間を、ここでは便宜上「キッチン・アディクト」と呼ぶことにしました。 (正確には「キッチンウェア&スパイス・アディクト」なんだろうけど、キャッチーじゃないので省略)
では、そんなキッチン・アディクトである管理人のプロフィールを一部紹介しておきます。
モノ選びの傾向
●輸入モノに弱い(ややブランドにも弱い)
●「職人ワザ」にも弱い
●デザイン重視
●カラフルなものが好き
●使って楽しいモノが好き
●バカバカしいモノも好き
料理人としての傾向
●「男の料理」とよく言われる
●和食をあまり作らない
●インド・東南アジア系の料理をよく作る
●イタリアンもよく作る
●ホームパーティ好き
●酒に合うメシが好き
●スイーツにはあまり興味がなく、「フルーチェ」くらいしか作ったことがない
このブログでは、私が実際に使ったことのあるモノたちについて、超がつくほど主観的に語っていきたいと思うのですが、特に力を入れていきたいのが「難点」です。その商品の良さについては、いくらでも情報を得られると思うので、ここでは敢えてマイナス情報もお伝えするつもりです。
今のところ、週2回更新予定。(あくまで予定)







