「我が家スタバ化計画」 ネスプレッソ・コーヒーメーカー

まだ私が社会人になってまだ間もない頃 (つまり、すごーく昔・・・だいたいジュラ紀ぐらい?)。
当時、勤めていた会社にとてもオサレな女性がおりまして、彼女の主導でオフィスにネスプレッソのマシンが導入された。
関西ではまだまだシアトル系コーヒー屋が珍しかった時代、オフィスでカプチーノが飲めるだなんてっ!!と同僚らと盛り上がり、冷蔵庫に「マイ・牛乳」がブームになりました。
とはいえ、当時はマシンも3万、5万の世界だったので、なかなか自宅でというわけにもいかず・・・。
ホンマ、いい時代になりました。
ネスプレッソのウリは手軽さと豊富なフレーバー。
1.手軽さ

デロンギのもいいけど、こういうタイプはエスプレッソマシーンだとコーヒーの粉をボロボロこぼしながら詰めて、入れたあとも片づけが面倒。
でも、ネスプレッソはカプセルをセットしてボタンを押すだけ。入れたあとも粉の処分をしなくていいし、カプセルが何個もたまってきたら捨てるだけ。
2.豊富なフレーバー

もうドロドロに濃いのから、軽−いの、カフェイン抜き・・・etc,
定番だけでも10種類以上のフレーバーがあって、さらに限定フレーバーなんかもあったりするので、「今日は何にしよっかなー♪」とカプセルを選ぶだけでも、いい気分転換になる。これ、どんどん増えてるけど、一体いくつまで増やすつもりだろう・・・?(すでに何がなんだかわからない)
私が好きなのは昔からある定番、カプリチオとローマ。ドリップコーヒーが好きな人にはやや濃いかもしれないが、フォームドミルクを入れるとちょうどいい。
■難点
カプセルが高い
1杯の単価がだいたい100円くらい。スタバと比べると安いけど、高いと感じる人は多いと思う。
ボリューム・ディスカウントやキャンペーンはあるけど、基本的に高いブランドイメージをキープして安売りしない戦略。
なんたって広告のキャラクターはGクルーニーなのようぅ!!(←ネスプレッソのCM ※注意!カッコよすぎて腰がくだけます)
もっとリーズナブルに家カプチーノがしたいという人には、カフェポッドのタイプがおすすめ。ネスプレッソのエレガントさはないけど、いろんな店の豆が選べるし、値段も1杯40〜70円くらいとお得。
ちなみに、このネスプレッソのシリーズには、ミルクを泡立てるスチームノズルつきのタイプもあるけど、個人的にはおすすめしません。
このノズルのメンテナンスが面倒で、ちゃんとメンテしてても目詰まりするし、そのときによって上手く泡立たなかったりする。以前オフィスで使っていたマシンは、このノズルの不具合で3回くらい故障した。(たぶん、トラブルが多いからノズルなしのタイプが主流になっているのではないかと思われる。)
てなわけで、ミルクは別途泡立てることをおすすめします。
この新製品の「エアロチーノ」とかよさげですな。
>> エスプレッソメーカー「ネスプレッソ」 (セミオートタイプ)『エッセンサ C90』はここが安いです
いろんな形があるけど、ワタクシ的にはこれが一番コンパクトでおすすめ。
もう普通のラー油には戻れない、「李錦記」のチリオイル

上海で黒酢にハマり、香港で赤酢にハマり、もう「酢なしに点心類を食べるなんてありえない!」とまで思うようになったんですが、もう一つ点心に欠かせない調味料がありまして、それが「実入りラー油」。
写真を見てもわかるように、「李錦記」の潮州辣椒油(CHIU CHOW CHILI OIL)は、とにかくデカい。
なんたって一般家庭にあるラー油(↓)

の約10倍サイズですから。
以前はこの半分サイズも出回ってたと思うんだけど、「大は小を兼ねる」とでも言いたいのか、最近はコレしか見たことがない。
でも、ただ辛いだけじゃなくて、いろんなスパイスが入っているおかげで、ものすごーく奥行きのある味になっている。ちなみに、見た目ほど辛くない。
確かに量は多いけど、辛いもの好きならハマること間違いなし。
私も点心はもちろん、スープ、中華粥、ラーメン、チャーハン、炒め物、冷奴、ドレッシングに実ごとガバガバ使います。容赦なく入れます。
(ごま油の代わりに使うくらいの考え方でいくと活用の幅が広がのではないかと・・・)
■難点
デカい・・・ってもう言うたか。
買ったからには、いろいろアイディアをひねり出して、親の敵のように消費しましょう。
ラーメン屋や中華料理屋に行くときに「マイ・ラー油」として持ち込むのもアリか!?
>> 「李錦記」の潮州辣椒油(CHIU CHOW CHILI OIL)はココで買えます
意外と使える、アレッシィのレモンスクイーザー
「週2回更新」が目標のはずが・・・・撃沈。
ネタはいっぱいあるんですが。

建築デザインからプロダクトデザイン、店舗やホテルのプロデュースまで、あまりに手広くやってるせいで、今や特に有り難味を感じなくなってきた「フィリップ・スタルクのデザイン」。 (失礼)
アレッシィのレモンスクイーザーは、そんなデザイナーとしてもビジネスマンとしても優秀なスタルクを象徴する作品だ。
一見、ただの前衛的なオブジェに見えるのに、実は「使える」というところがワタクシ的にはツボ。種よけ?がないのでレモンを絞る場合、種は下に置いたグラスにボトボトと落下することになるんだけど、個人的には気にならない。洗いやすいし、果汁を余すところなく絞れる。
このデザインのスゴイところは、この形に魅せられた人だけでなく、そうでない人にも強烈な印象を与えるところにあると思う。
欲しい/欲しくないは別として、このインパクトは一度見たら忘れないと思いませんか。それだけでも「スタルクってすげー!」と素直に感動。
■難点
映画「マイノリティ・リポート」を観て以来、このスクイーザーがトムちんの目を突こうとした謎の生き物に見えてしまう。夜中に見ると怖い。
>> ALESSI JUICY SALIFレモンスクイーザー はココで買えます
ネタはいっぱいあるんですが。

建築デザインからプロダクトデザイン、店舗やホテルのプロデュースまで、あまりに手広くやってるせいで、今や特に有り難味を感じなくなってきた「フィリップ・スタルクのデザイン」。 (失礼)
アレッシィのレモンスクイーザーは、そんなデザイナーとしてもビジネスマンとしても優秀なスタルクを象徴する作品だ。
一見、ただの前衛的なオブジェに見えるのに、実は「使える」というところがワタクシ的にはツボ。種よけ?がないのでレモンを絞る場合、種は下に置いたグラスにボトボトと落下することになるんだけど、個人的には気にならない。洗いやすいし、果汁を余すところなく絞れる。
このデザインのスゴイところは、この形に魅せられた人だけでなく、そうでない人にも強烈な印象を与えるところにあると思う。
欲しい/欲しくないは別として、このインパクトは一度見たら忘れないと思いませんか。それだけでも「スタルクってすげー!」と素直に感動。
■難点
映画「マイノリティ・リポート」を観て以来、このスクイーザーがトムちんの目を突こうとした謎の生き物に見えてしまう。夜中に見ると怖い。
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気がつけば「レア物」化、サンビームのトースター

米サンビーム社は、1897年創業の家電メーカー。
以来、キッチン家電から芝刈り機まで、アメリカ中産階級の象徴とも言える商品を作ってきた。
1997年に倒産。経営再建の努力もむなしく、キッチン家電部門だけを独立させて、2004年にJarden社の子会社になったそうだ。
(なんだかどっかの会社の行く末を見るようだ。あちらは家電が生き残るのは難しそうだけど)
サンビームのトースター「クラシック」は1940年代に発売され、大ヒットしたポップアップ式のトースター。
いかにもアメリカのミッドセンチュリー的なデザインが魅力。
通販生活だったか、ウィリアムズ・ソノマだったか、カタログを見ていた母と私がデザインにクラッときて衝動買いしたのは17年ほど前のこと。
三千円も出せば立派な国産トースター買えるというのに、1万円くらいした(いや、もっとか?)記憶がある。でも、当人たちはピカピカのトースターを前に「ほぅっ」とため息をついたものだ。
うーん、バカ母子。
だがしかし・・・
■難点
5枚切りの食パンが詰まる
当時、我が家の食パンは5枚切りが標準だったのですが、アメリカ製だけあって、「食パンは薄いもの」という前提で作られているこのトースターでは、毎回、詰まるか焦げる。
キッチン・アディクトな私と母は「トースターに合わせて、明日から食パンは6枚切りにしよう」と合意したが、親父が納得しない。(まったく、我侭な人だ)
結局、以前に使っていた普通のトースターと併用し、次第にただのディスプレイと化していった。
(ところで、この5枚切り食パンは関西特有の文化ってご存知でした?>関西人の皆さん)
そんなこんなで、しばらく存在すら忘れていたんですが、このモデルは倒産と同時に製造中止になったもよう。
デッドストックになってしまったせいで、けっこうスゴイ値段で売られている。5年後くらいにヤフオクでいい値段がつくかな。
今度実家に帰ったら押入れを捜索してみよう。
美しい古女房、柳宗理のケトル(つや消し)

わざわざ説明するには、あまりにも有名な柳宗理のケトル。
数ある柳宗理デザインの中でも、バタフライスツールと並ぶ名作だと思う。
「超」がつくほどシンプルで、
なのにスタイリッシュで、
かつ機能的。
かれこれ10年以上愛用してるけど、滅多に浮気しようって気にならない。熱効率もいいし。
いいかげんくたびれてきたので、買い換えようかと思うくらいだ。
(これはキッチン・アディクト的には大変めずらしいことである)
あと、コレの使い方として、とっておきのがあるのですよ。
それは、「外国人へのプレゼントに使う」。
日本人として世界に誇れるプロダクト・デザインだからってことはもちろんだけど、
なんとNYのMOMAストアでは$98もするらしいのだ。
下手な日本グッズよりも、ずっとイケてるし、やかんなので男女問わず喜ばれる。(もちろん、センスのかけらもない外国人には「カミカゼTシャツ」でも与えておけばよし)
>> 柳宗理のケトル(つや消し)はココが安いです




